メンター曰く
今の時代、自分で1から何かを作ることは不可能だそうだ
5億円くらい持っていれば作れるかもしれないが、お金がない人は、自分で1からやろうとせずに、すでに勝っているひとのふんどしに乗っかる事が大事
日本人は頑張り屋さんなので、1からやるひとが良いとされるし
頑張った人をほめるという風習がある
でも、そんなのじゃだめだ、頑張ればいいというものではない
すべてここでは書けないが、記事作成について
外国の人気サイトに許可を取り、日本語に訳したサイトを作るという手法だ
勝手にやるのではなく、許可を取り、マージン契約を結ぶんだ
サイト収益の30%とか、そういう風に
そうすれば、自分で記事を考える必要はないし、売り上げに対する支払いだから、リスクもない
外国の人も、日本語訳サイトを作ってくれて、お金迄入ってるんだから、気分はいい
問題の日本語訳だが、自分でできないから外注に出す
サイト構成も似たようにして、記事をアップしてもらう
外注費だけ先にお金がかかるが、先行投資としては安いもんだ
ここまで話した話は、トップの人たちからすると当たり前の話なんだそうだ
次に、企業や会社の人が、外国人労働者を使って、これを量産するという事
特に日本語が話せるフィリピン人がいいらしい
フィリピン人は英語が話せるし、人件費が安いからだ
日本に呼ばなくても、ネットでフィリピン人に翻訳させると安く記事ができる
しかも原案は海外の人気サイトだ
他人のふんどしで大もうけするというのはこういう事
今の時代、自分で頑張って記事を書きましょう、成功するまでがむしゃらに手を動かして、頑張れば成功します、とか言ってる馬鹿の言う事を聞いてると、成功しない
他にもいろいろ教えてもらったから、今度かきます
さすがに眠たいので。