過去に生きる人と、今を生きる人がいる
今回はその違いと、あなたがどうやって一人ビジネスで大きな利益を上げるのか、についてお話をする
過去に生きる人というのがいる
こんな人はいないだろうか、もう何10年以上たっているのに、まだ小学校や中学校のあだ名で呼ぶ人
地元の話、地域で人を判断したり、学校で判断したり
そういう人は、精神的に過去に生きているんだ
こんな人は、絶対に成長しないし、成功もしない
もし、あなたが成功したいのであれば、こういった過去に生きている人と付き合ってはいけない
過去のあだ名であなたを呼んだり
10代のころのような言葉遣いで話しかけてきたりするひとだ
敬語を使えない人間は完全無視するべき
同級生でも、さん、付けだ
過去にどんなあだ名で呼んでいたとしても、さん付けで呼ぶんだ
同級生や同い年だからと言って、敬語を使わなかったり、なれなれしい人には近づいてはいけない
そのような人間は、何もわかっていない
社会人失格だし、ビジネスマン失格だ
ではどうするべきか?
全員敬語だ、さん付けで呼ぼう
自分と同級生でも、子供のころいくら仲が良かった人でも
あなたがいじめていた人でも、もし、いじめられていたとしても
大人になったら、リセットをするんだ
同級生とは基本的に付き合わなくていい
子供の頃の友達なんてのは、たまたま同じ地域に育ったというだけで、あなたが選んだわけではないはずだ
だから、特に大事にする必要はない
もちろん、気があっていたり、本当に好きなら付き合いを続ければいいとは思うが
同じ地域にたまたま生まれ育ったからと言って「同級生」という昭和時代の謎の縛りなんていらない
大事なのは今であり今誰と付き合うかだ
あなたは子供の時より成長しているはずだ
だから、同級生とか、同じ中学校や小学校出身とか、そんな枠で付き合う人間を決めるんて愚かとしか言いようがない
同級生とか同じ学校出身だからと言って、仲良くする必要なんて全くない
そして、同級生だから、とか、小学校の時に仲が良かったとか、中学校の時に、同じ部活だったとか、そんな価値観であなたと仲良くしようとする人とは距離をとるんだ
同級生だから~とか。そんな縛りプレイをする必要はない
同級生、過去の友人からの突然の連絡には、ろくな話がない
同級生とか、過去の友人とか、そういう人が大人になって持ってくる話はろくなことがない
たいていはマルチまがい商法や、カルト宗教か、生命保険か何かの営業かなにかだ
今が楽しい人は、わざわざ過去の知り合いには連絡をしない
もう一度言う
今が楽しい人は、わざわざ過去の知り合いには連絡をしない
つまり、長年連絡がないのに、同級生だから、とか過去に同じ学校だとか行って連絡をしてくる人は今が充実していない証拠だ
そんな人の持ってくる話なんて聞かなくていい、時間と労力の無駄だ
同級生、過去の友人、同じ学校の人からの連絡は基本的にすべて完全無視していれば、何も問題はない