今日はメンターとお話をさせてもらった
今日は、同級生から連絡が来たり、同級生から馬鹿にされたときの話になった
僕は、ご存知の通り精神病だ
高校の時、受験勉強のプレッシャーや、学校で友達がいなかったりする孤独が原因かそれはわからないけど、頭がおかしくなって暴れてしまい、警察のお世話になり、措置入院になって、薬の治療を受けている
一生治る病気じゃないので、付き合っていくつもりだ
こんな僕が配信をしたり、成功しようとすると、同級生などが僕のフェイスブックや名前で検索すると、どう思うだろうか?
馬鹿にしたり、笑いものにしたりする人もいるだろう
病気でも頑張ってるね、と尊敬する人もいるのかもしれない
いずれにせよ、過去に僕の事を知る人が、僕みたいな1%の生き方を選択している人間を見ると、異質扱い、馬鹿扱い、変人、はみ出し者扱いしたとしても、おかしくはない
嫌なことも言われるのかもしれない
メンターから教わったのは、無視、シカトするということ
完全無視
フルシカトをするということだ
彼らは過去に生きている
僕は今を生きる
世の中の多くの人が過去の延長上の今を生きているが、僕は、過去の延長上に今があると思っていない
メンターからそう教わった
世間の生き方は履歴書型だ
過去の経歴があって、今の自分があると思って、過去の自分の延長上にしか自分を考えることができないから、今の自分として行動、思考はできない
同級生、同僚からの言葉は完全無視することが大事だ
生き方が違いすぎて分かり合えない
同じ時間軸で生きていないのだから・・・。
今を生きている人だけと付き合おう
過去に何があったとしても、今を精いっぱい生きるんだ
過去の自分に影響されていては、今の自分として精いっぱい生きることはできない
まとめ
過去に生きて言う人からの意見は無視、シカトする力が重要
生き方、考え方、働き方が全然違うので、まったく参考にならない、というか聞くだけ無駄