今回の話は、書いていい話かどうかわからない
メンターからは、他者批判にならない範囲なら書いてもいい、と言われたので、一応書いておく
中級者向けの話になるかもしれない
といっても、別に知っても知らなくても、やる事は一緒なので、理解できなくてもいい
メンターのコンサル生で月収30万円以上稼ぐ60代のお婆さん(おばさん?)がいるけど、彼女はSEOのSの字も知らないらしい
というか、今の時代は、SEO対策なんて知らないほうがいいらしい、余計な事をしないからだ
ちょっと中途半端に知識をかじってしまう人の方が危険なんだそうだ
メンター曰く、無知な人ほど稼げる時代になった、という
中途半端な知識の人ほど稼げない
だから、何も知らないおばあさんの方が稼げますよ、という事だ
これから話す内容は、かなり非常識です
なぜ、ホワイトSEOでも上がるサイトがあって、ブラックSEOをいくらしても上がらないのか
また、その逆もあるのか
9割のアフィリエイターが気づかない盲点とは何か
なぜ、収入が調節されるかのように、収入が下がるのか?
なぜ、グーグルペナルティにブルブルとおびえながら毎日過ごさなければならないのか?
よく考えてほしい、グーグルの人が、サイトを見る時に、一つ一つ見ていると思うだろうか?
見ていない
だとしたら、どうやって、グーグルの人は、アフィリエイターの所持サイトを一気にあぶりだすのか?
サーチコンソールに登録していなくても、なぜ、芋づる式にスパム判定を食らうのか?
その謎は、アフィリエイターと呼ばれる人が毎日行っている「ある行動」にある
しかも、その行為を良かれと思って、やっている
その行為こそが、不安定さを呼び込んでいるの気づけていない
良かれと思っている行為こそ、敗北の原因
なんで、トップアフィリエイターだ!と調子に乗り出しだアフィリエイターがこれまで9割以上消えて行ったのか?
なぜ、勝ちパターンが分かれば、やればやるほど稼げるはずなのに
ある一定水準で収入が頭打ちになったり、ある一定の数だけ上位に行って、同じようにしても、同じように順位は上がらないのか?
まるでグーグルに順位や収入が調節されているかのように感じるのか?
その謎を全部資料を交えて教えてくれた
普段は、子供向けの学習塾とか、歯医者さんとかのサイトを作る時に見せるものらしい
もっと、伝えたい事はあるが、長くなるので、別の記事に書いておく
まごころと愛情がある人が稼げる時代へ
メンター曰く、メンターは、グーグル観察者らしい
天文学者が星を見るように、10年以上グーグルを観察してきた、いわばグーグルのストーカーだw
アイドルヲタクならぬグーグルヲタクともいえる
僕のメンターは資産を構築してしているし、本当に頼りになる
グーグルは神の領域に達しようとしている
グーグルホームは未来の仏壇のようなものかw
グーグルホームに、OK,グーグル 仏壇出して、といったらテレビモニターに仏壇が映るかもしれないね
聖書がすきなら、牧師さんの話を教会に行かずに家できいてもOKとか、ありえる話だ
ローマ法王もツイッターでつぶやく時代だし
メンターの話を聞いて、古い価値観を捨て去れば成功する、と思った